INNUENDO
イニュエンドウ

クイーン4人がそろって収録した最後のアルバム。まさにクイーンの集大成の出来と同時に感慨深い作品。
1曲目のイニュエンドウでは、全英1位を獲得しまさにクイーンの醍醐味たっぷりの曲構成となっている。
2曲目の狂気への序曲はフレディーとロジャーはヒットすると思っていたが、思った以上にヒットせず全英12位の記録。PVではフレディーに特殊メイクをしており、まだ歩ける状態であるのがわかる。
3曲目のヘッドロングは中ヒットを記録し、このPVでのフレディーが痩せかけているのがわかる。しかし、この時点ではまだ元気である。
5曲目のドント・トライ・ソー・ハードは非常にきれいな曲であり、フレディーの極限状態の声がさらにきれいさに拍車をかける。
7曲目の輝ける日々のPVのフレディーの顔は絶対忘れることはないであろう。痩せて立っているのでさえつらい状況の感じが伝わってくる。クイーン後期の名曲。
10曲目のヒットマンはブライアンが作ったっぽいハードロックナンバー。もし自分が格闘家であったら、この曲をテーマ曲にすると思う。
12曲目。ラストを飾るのはショウ・マスト・ゴー・オン。どんな状況になってもショウはつづけなければならないという強い意志を貫く歌。この曲はブライアンがフレディーの所へもって行き歌ってくれないか?と承諾したところ、快く快諾したという。ボヘミアン・ラプソディーは20世紀の1番の名曲と言われているが、クイーンファンではこちらが1番の名曲と言ってもいいのかもしれない。
フレディーの鬼気迫るこの歌声と曲のマッチングは絶対誰もマネできないと思う。